Pilot-Kの「前見て加速!」 Livedoor版

自動車運転指導「パイロットアカデミー」の代表が運転技能や免許取得に関するアドバイス・感想等を綴っていきます。 教習生も一般ドライバーも必見!

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昔の車は前照灯とメーターパネルが連動していたので、
暗くなってメーターが見づらくなれば、
自然とライトを点けることになりました。
しかし、最近の車は自発光のメーターを装備しているので、
明るい道など、前照灯を点け忘れている車も結構走っていますね。


自発光メーターが装備されているのは上級クラスの車であり、
それらは「黒っぽい」ことが多く、
また、そういう車ほど「静かに走る」ことも、
危険を助長しているのではないでしょうか。


先日、片側2車線の道路で、車線変更しようとした車が
無灯火の黒い高級車にぶつかりそうになった場面を目撃しました。
幸い接触しませんでしたが、その高級車はクラクションを鳴らし、
窓を開けて「ばかやろう!」と怒鳴っていました。
自分が無灯火であることに気づいていなかったのでしょう。

“自転車”の無灯火は運転者本人が承知している確信犯ですが、
自動車の場合は自覚が無いだけに、却って困りものです。

また、逆に、昼間に前照灯を点けっぱなしになる無駄を考えても、
自発光メーターには意味が無いと、小生は思います。
各メーカーには、ぜひ再考をお願いしたいところです。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/




普通車と二輪車は構造的にも運転テクニック的にも別物ですが、
でも、二輪免許を持っている人は、
普通車もあまり苦労なく乗れることが多いです。

初心者にありがちな「ブレーキを踏みながらハンドル」というミスは、
二輪乗りは、まずやりませんし、
カーブでの「スローイン・ファストアウト」も、体が覚えていますね。

でも、いつだったか、
カーブでハンドルを回さなかった人がいて、驚きました。
二輪車はカーブを曲がる時にハンドルを回すのでなく、
体を傾けて曲がります。
どうやら、これを普通車(四輪)でやろうとしたようで、
教習生は運転席で体を傾けていたのです。
「いや、それじゃ曲がらないから。」と言って2人して大笑いしましたが、
二輪乗り特有のミスと言えるでしょう。

また、路上での車線変更とかも、
普段バイクに乗っている人はタイミングを計るのが上手ですが、
隣車線が少しでも進むと、すぐにそちらに移ろうとする人がいますね。
「停止したくない」という心理からなのかと推測されますが、
二輪と違って、普通車は停止しても足を着くわけでなし、
そもそも二輪だって、そんな「車間を縫う」ような運転は危険ですよ。

こういった二輪乗りだからこそ起こりうるミスもあるので、
注意しましょう。


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もう2年ほど前の話になりますが、
某エステ店の電車内広告で、
「予約の取りやすさ第1位」と謳われているのを見て、
驚いたことがありました。

そりゃ、客としては
「予約が取りづらい」より「予約が取りやすい」ほうが
良いに違いありませんが、
でも、穿った見方をすれば、
それって「人気が無い」ことの証左とも受け取れるんじゃないでしょうか。


逆に、「行列ができる」と聞くと、
「人気があるんだろうな」と思ってしまいますよね。
だからでしょう、お店の新規オープン時に、
アルバイトを雇って、わざわざ行列を作るクレープ屋もあるとか。
まあ、そういうのもどうかと首をかしげますが。


ちなみに、パイロットアカデミーの教習予約は、
「取りやすい」とも「取りづらい」とも言い切れません。
「行列ができる」というほどではありませんが、
「希望通りに予約が取れる」とも限らないことはご承知おきください。


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もちろん受験するからには合格したいでしょうし、
試験に合格するために練習してきたはずです。
とは言っても、
「合格できるようになるまで受験しない」というのは、
あまりお勧めしません。

箸にも棒にも掛からない状態で受験するのは論外ですが、
ある程度まで練習したら、受験レベルに達していなくても
「まずは受けて来る」というのもアリですよ。

受験してみると、
試験場の雰囲気とか受験中に特有の緊張感とか、
口で説明しきれないことを身をもって体感できるからです。
また、不合格だった場合に、
試験官が不合格理由(あなたの弱点)を教えてくれるのも、
受験したからこそ得られるものと言えるでしょう。

そして、小生の経験上、
一度受験して来ると“真剣み”が出てきます。
受験前だって真剣だったのだろうと思いますが、
その迫力が変わるのです。
もしかしたら、不合格になった“くやしさ”が、
人を変えるのかも知れません。


どうであれ、「合格できればめっけもの」の気持ちで
まず受験してしまうのも、選択肢に入れて良いと思います。
もちろん、それで合格してもらえるのが、
パイロットアカデミーの評判的にもありがたいことですけど。


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外国人が自動車運転免許を取る方法は、日本人と変わりません。
すなわち、
(1)仮免許取得
(2)路上練習
(3)本免許試験合格
(4)免許取得時講習
という手順によります。

また、公安委員会指定教習所を卒業すれば、
(3)のうちの適性試験(視力・聴力等の検査)と学科試験以外は免除になる
というのも、日本人と同じです。

仮免許取得の際に「外国人登録証明書」が必要だったのは過去の話。
5年ほど前に法律が変わって、外国人も住民登録することになりましたので、
これまた日本人と同様に、「住民票」を用意してください。


ところで、本国で有効な免許を所持している場合は、
上記の順を踏まずに日本の免許に切り替えることが可能です。
(これを「外免切替」と呼んだりします)

出身国の免許制度によっても異なるのですが、
書き替えのためには、
簡単な学科試験と実地での運転技能の確認(審査)が行われるのが一般的です。

アメリカの運転免許を例にしますと、
簡単な学科試験(10問;日本語版と英語版を選択可)の後、
運転技能の実地確認(場内審査のみ)に合格すれば、日本の免許になります。
ただ、州によっては「臨時免許」という制度が有るそうですが、
この免許は切り替えができないので、ご注意ください。

詳細は在日大使館や運転免許試験場(免許センター)に問い合わせてみてください。


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受験日程が決まると、
それに向けて教習プランを考えることができます。
その時に、
「受験が近づいてから練習を入れたい」という教習生が、
少なからずいらっしゃいます。


しかし、
教習課題が一通り終わっている人がそう言うのは良いですけど、
まだ修了が見えていない段階で教習を先送りすると、
課題をやり残してしまうかも知れませんよ。

パイロットアカデミーのキャパシティ的に、
ご希望の日時で予約を入れられない可能性もありますし、
特定の課題(よくあるのが「狭路」)で躓いてしまって、
練習不充分なまま受験しなければならなくなった、
というのも、よくある話です。

そんなリスクを抱えるよりも、
まずは早いうちに教習課題を修了させてしまうことを考えましょう。

そのうえで、受験間際に、
“総復習”として、あるいは身に付けたことを忘れないように、
ダメ押しで練習を入れる、というのなら、理解できます。
その方が精神的にも余裕が生まれるはずです。

ご都合が悪くて教習に来られないのでしたら仕方がありませんが、
わざわざ先送りすることのメリットは無いですよ。


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路上試験で自分の課題コースを走り終えたら、
車を左に寄せて停めます。
この時は、試験官が停止位置を指示します。


しかし、指示された停止位置が、
道路交通法上は不適切な場合があるようです。
わざわざ出入り口の所に停めるよう指示されたり、
敢えて路端から離れて停めるよう指示されたり、
という実例を見聞きしたことがあります。

これは、おそらく、
左側にドアを開けられるスペースを取りたいとか、
路肩に雑草や水たまりがあって乗降の支障になっているとか、
そういった事情を考慮しての措置と思われます。
二種免許の試験ならともかく、一種免許の試験で、
試験官が“意地悪”でこんな指示をすることはありえません。


ですから、受験生は、
迷うことなく、試験官が指示した場所に車を停めて良いですよ。

でも、交差点や横断歩道やバス停の近くは避けてくださいね。
試験官も、そんな所へ停めるようには指示しないはずですけど。


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交通事故は、毎日、日本のどこかで起こっているわけですが、
それが路線バスの関与する事故だったりすると、
ニュースバリューがあるためか、たまにマスコミで報じられることがあります。


ところで、2年ほど前、
都内の路線バスが道路脇の信号柱に衝突し、乗客17人が重軽傷を負う、
という事故が発生しましたが、
その時の報道は、めちゃくちゃでした。


まず、第一報では、
「バスが“電柱”に衝突」となっていました。
一般の人は“信号柱”と“電柱”とを区別する必要はないですけど、
報道機関は正確に伝えるべきでしょう。
もし「わざわざ言い換えた」のなら、「ミスリード」の誹りを免れません。


また、「怪我の程度はみな軽傷」との報道もありました。
負傷者17人のうち5人の怪我はやや重かったそうなので、
これも誤報でした。
「命に別条は無い」を「軽傷」と思い込んでしまったのでしょうか。
それとも、日本語を使い慣れていない記者が書いたのでしょうか。


それから、このニュースに関して最も問題だと思ったのが、
「正面衝突」と報じたテレビ局があったことです。

いいえ!
正面衝突とは、正面と正面とがぶつかることですから、
“正面”の無い信号柱と“正面衝突”するなんて芸当はできっこないのです。
おそらく、
「正面衝突」の方がインパクトがあるのでそう言ったのだろうと推測できますが、
ネットの掲示板ならまだしも、仮にも報道機関を標榜するテレビ局様が
人心を煽るような用語を選ぶのって、まずいでしょう。


そんなこんなで、
今どきのマスメディアのレベルや姿勢に疑問を抱かされた事故報道でした。


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8月は、学校や会社が夏休みで、
かつ、試験場はカレンダー通りに稼働しているので、
この機に「免許を取ろう」と思っている人が多いと思います。


ですが、きっとみんながそう思っているからでしょう、
8月は試験場が激込みです。


でも、8月に試験場が込むのは受験生側の問題だけでなく、
試験官が交替で夏休みを取るため、
1日に受験できるキャパシティが少なくなってしまうのではないか?
なんて個人的には勘ぐっています。
(もちろん試験場はこれを公言していませんが)


先日鮫洲で受験した教習生の話では、
今は3週間先でないと受験の予約が取れない状況だそうです。
なので、ぜひとも1回で合格するように頑張ってくださいね。


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試験場で受験生の会話を聞いていると、
「何回か受験するうちに合格できるのではないか」
と言っている人をよく見掛けます。
この言葉は不合格の人を励ますための方便かと思いきや、
自分自身のことで、本心からそう思っているようです。


しっかり練習したうえで受験して不合格だった人なら、
「次こそは合格するぞ」と思うはずです。
そうでなければいけません。
それを「何回か受験すれば」なんて言うのは、
あまりに試験を舐めていますね。


いわゆる一発試験は、
「数撃ちゃ当たる」式が通用するほど甘いものではありません。
他の資格試験だって、大学の入学試験だって、
勉強しないでおきながら「何回受験した」と言っても
まったくナンセンスなのは、お解りいただけますよね。


大事なのは、
「受験回数」ではなくて、「練習の質と量」です。
受験前に練習するのは言うまでもなく、
不合格だった場合は、必ず補習してから次回受験に臨みましょう。

試験をギャンブルにしないでくださいね。


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