Pilot-Kの「前見て加速!」 Livedoor版

自動車運転指導「パイロットアカデミー」の代表が運転技能や免許取得に関するアドバイス・感想等を綴っていきます。 教習生も一般ドライバーも必見!

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試験場での受験当日、
他の受験生の運転が自分の運転と違っていた場合、
「自分の運転で正しいのだろうか」と不安になることがあります。


その気持ちは分からないでもないですが、その場で、
「前の人がこういう運転で合格だったので、自分もやってみる」とばかりに、
練習していない運転方法にチャレンジするのは、無謀ですよ。


例えば、
「前の受験生が、途中で速度超過が1回あったが、合格した」という場合に、
その速度超過の部分だけ猿真似したってダメ、
という話をすればご理解いただきやすいでしょうか。

これは極端な例ですが、
減点されずに満点合格した受験生など、皆無に近いはずです。


ですから、
合格者であれ、無論、不合格者であれ、他の受験生の運転は真似しないで、
ご自分が練習してきたとおりの運転で受験に臨むべきです。


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左ハンドルの車は、
ドライバーが道路の左端から景色を見る格好になるので、
道路全体を見通しにくく、
また、対向車との間隔も分かりづらいため、
特に初心者にはお勧めしません。

ところが、先日、ある教習生さんが、
「左ハンドル車が仕事に便利だ」と言っていました。
珍しいことを言うなあと思って詳しく話を聞くと、
タクシーではないが、お客様を乗せて案内することがある商売で、
自分は左側に乗っていると、
客側のドアを開けるのに便利なのだそうです。

…なるほど、なるほど。
それって、仕事上のお客さんだけでなく、
女性をエスコートする場面でも通じる話で、
なるほど、外車の人気はこんな意味もあるのか、と思った次第。

ちなみに、教習指導員は、
日ごろ助手席側から景色を見ているので、
左ハンドル車の取り回しにそんなに違和感が無いです。
(だから何?)


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皆さんにとっては今さらの話でしょうが、
制限速度は、必ず守ってくださいね。
制限30なら30km/h以下、制限40なら40km/h以下です。
少なくとも免許を取るまでは。


ところで、路上では、
曲がってすぐに制限速度の標識が見えるのが一般的ですが、
しばらく標識が設置されていない道もあります。

そういった所では、
どれだけ加速して良いのか迷う教習生も多いですが、
制限速度が無いのなら、
法定速度(時速60キロ)まで加速して良いのですよ。
無論、道幅や歩行者の有無など道路状況に適した速度でなければいけませんが。


ただ、その場合でも、
常に標識には注意を払いながら走ってください。
突然、制限速度の標識が現れることが、ままあるからです。
もし標識が見えたら、慌てずに速度を落としてください。
通常はアクセルを緩める程度で大丈夫だと思いますが、
必要に応じて軽くブレーキを踏んだ方が良いかも知れません。

試験でも、この対応で全く問題ありません。


もっとも、路上試験コースが分かっていれば、
予め走っておくと、こういう心配は軽減されるでしょうね。


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私事になりますが、
自宅オーディオセットのアンプ(昭和時代の遺物)が、
ボリュームにガリ音が出るようになったため、買い換えました。
そのアンプを買った当時、
値段が高くてとても手の届かなかった真空管アンプが、
「消耗部品はすべて新品交換、メンテナンス済」として
ヤフオクに格安で出品されていたので、衝動買いしてしまいました。


で、どれほど良い音を出してくれるかワクワクしながらつないでみたら、
低音がビリビリ割れるのです。
すぐに出品者に連絡して一旦返品し、再チェックしてもらったところ、
出品者からは、
ヘッドホン端子に(別件の)不具合があったので修理したものの、
スピーカーにつなげて音を出す分には問題が無い、
との返事とともに再送されてきました。

そうすると当方のスピーカーの問題か、と思い、
ネットカバーを外してよく見ると、
ウーハーの周囲のコーン紙が破れていました。
確かに、これでは音が割れてしまうのも当然ですね。


それにしても、
今までそんな不具合に全く気付かなかったのが不思議でした。
おそらく、古いアンプでは出せていなかった低い音域が
新しい(と言っても年代物ですが)アンプで出せるようになった、
ということなのでしょう。

何だか、
「技能が上達するほど自身の弱点が見えてくる」という
“教習あるある”に通じるような思いを持ちました。


ちなみに、スピーカーの修理も先日完了し、
今は良い音が出ています。
問題は、
大きな音で楽しめる時間帯に在宅できているか、
ということですけど(笑)


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もう、3年ほど前の話になりますが、
神奈川の某公認教習所が、
中央労働委員会(中労委)から救済命令を受けたことがありました。
中労委は、初審(神奈川県労働委員会)の判断を支持し、
労働組合側の要求を全面的に認めました。


救済命令の具体的な内容はいろいろあったのですが、
そのほとんどは、
「労働組合員と非組合員とを差別してはいけない」というもので、
「確かにその通りだ」と、小生もうなずけました。

ただ、どうしても解せなかったのは、
「ストライキを前日に撤回したが会社はその日を不就労扱いとした」ということまで、
不当労働行為と断定された点です。


この商売は、
教習生からの教習予約が入らなければ、仕事になりません。
ストライキが予定されていれば、その日の教習予約を受けるわけにいかず、
実際、この事案では、入っていた予約のキャンセルまでしたそうです。
なのに、労働組合は前日になって突然、ストライキを撤回。
教習予約が無いのに労働者を出勤させて何の仕事をさせると言うのでしょう。
同業者としては、
会社側がその日を休業し不就労として扱ったのは、無理からぬ措置だと思いました。

しかし、中労委は、それを許さなかったのです。
もっとも、
この会社は、労働組合をあからさまに目の敵にしていましたので、
一連の言動の中で、この「不就労扱い」も、
「組合員の動揺を誘い、組合弱体化を図ったもの」と見られたようです。


それにしても、
こういう事件がニュースになると、教習所の評判は悪くなりますし、
それ以前に、
働いている人たちが不平不満を抱えていたのでは、
おのずと教習の質も落ちてくることでしょう。

本来、会社と従業員とは、敵対するものではなく、
「同じ目的を持った仲間」であるはずです。
そのことを(労使とも)認識して、
「明るく楽しい職場」を作っていきたいものです。
それは教習現場の空気にも表れてくるに違いありません。

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学科の勉強を進めているうちにこんな疑問を持つ人がいます。

「え? ダメなの?」と思った人は、
よく理解できているか、全く知識が無いか、のどちらかでしょう。


というのも、道路交通法第44条には、
「バス停の標示柱から10m以内は駐停車禁止(バスの運行時間中に限る)」
という趣旨のことが定められているからです。

これを生半可に勉強してしまうと、
路上運転中に赤信号を見た時、そこにバス停があると、
どこで停まったら良いか、迷ってしまうのです。


いやいや、信号待ちも停車には違いありませんが、
法令の規定や警察官の命令により、または危険を防止するため一時停止する場合は
駐停車禁止場所に関する規定は適用されませんよ。
道交法の条文をよく読んでみましょう。


なので、赤信号に従って停まる場合は、
そこがバス停であろうと、堂々と(?)停止してください。


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地方では少し事情が異なるかも知れませんが、
都内に限っては、
自動車での移動は時間が読めないので、
急いでいる時こそ、電車を使うべきです。

ところが、
駅まで距離があるような所では、
つい、タクシーを拾ってしまいたくなりますね。
それも理解できなくないですが、
だったら、そこから最寄りの駅まで乗りましょう。
それを、目的地まで全部タクシーで行こうとするから、
時間が掛かってしまうのです。

特に、雨が降っている日とか、風の強い日とか、
タクシーに乗りたくなるときは、
他の人も同じ事を考えているので、まず、渋滞しますよ。


でも、そういう時に
ドライバーを急かさないでくださいね。
「神風タクシー」なんて、もう死語ですけど、
客を乗せているタクシーは、そうでなくても道を急ぎがちです。
また、口に出して「急げ」とは言わないまでも、
乗客のイライラ感はタクシードライバーにも伝染します。

タクシーに乗ったら、
いつ到着するかは天とドライバーに任せて、
ゆったりとくつろいでいてください。
そのぐらいの余裕が無いのなら、
やっぱりタクシーは使うべきではないでしょう。


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一時停止は、
「タイヤをピタリ止めて左右の安全確認」というのは、
このブログで何度も書いてきたところです。


ところで、先日の教習中、一時停止の交差点で、
右から直進車が来ているのに発進しようとした教習生がいました。

慌てて「ダメダメ。」と言いながら補助ブレーキを踏んだところ、
当の教習生は
「ちゃんと停まりましたよ。」と涼しい顔で言い返すのです。


確かに、ちゃんと速度ゼロにして完全に停止しました。
その状態で「右・左・右」も見ました。
ここまではOKです。

でも、右を見た時に、
右から車が近づいて来るのが見えたら、
(その距離と速度にもよりますが、基本的には)
こちらは発進してはいけないのですよ。
そうするからこそ、「安全確認」なわけです。


こんな事は説明不要だと思っていましたが、
言わないと解らない人もいるのだ、と考えさせられる事件でした。


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普通乗用車の後部座席は、
3人掛けになっている車が多いですが、
大人3人が乗ると、ちょっと息苦しく感じます。

ところで、後部座席に乗る3人のうち1人が太った人だった場合、
その人はどの席に乗ってもらうのが良いでしょうか。

「右側の席(運転席の後ろ)」はドライバーの邪魔になりそうなので、
「左側の席(助手席の後ろ)」がベストポジションと考えるのが一般的のようです。
そして、「真ん中の席」は、きっと初めから選択肢に入れていないでしょう。
特にFR(後輪駆動)の車は後部座席中央をプロペラシャフトが通っていますから、
それを跨いで乗るのが大変じゃないかと、思いがちですよね。


でも、ここでは敢えて、
太った人には真ん中の席に乗ってもらうことを提案します。

と言うのも、
太った人が左右どちらかに座ると、
真ん中の席に座った人が、そのプロペラシャフトの関係で、
脚の持って行き場が無くなってしまうからです。


電車の3人掛けシートでは、
太った人が真ん中に座ると他の乗客がその左右には座りにくくなり、
実質「1人掛け」になってしまう光景を見かけることがあります。
せめて、左右どちらかに座っていてもらえると、
3人は無理としても2人なら座れるので、
ネットの掲示板等では「デブは真ん中に座るな」と言われているようです。


しかし、車の後部座席では、それと異なり、
太った人にプロペラシャフトを跨いでもらった方が
3人が乗るにはラクだと思います。

もっとも、後部座席の真ん中の席は、席次でいうと一番低い席ですから、
太った人(多くは偉い人)に座ってもらうのは(それを言い出すのが)
ためらわれるかも知れませんけど。


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先日、近所のディーラーに「24か月点検」を依頼しました。
教習車の車検が近づいたためで、
車検自体は陸運で「ユーザー車検」で通しているのですが、
点検はおろそかにしてはいけないのでプロに依頼している次第です。


結果、
「ブレーキフルードが汚れている」とのことだったので、
交換してもらいました。

それと、教習車なのでブレーキ自体が減っているかと思いきや、
フロントブレーキパッドも、リアブレーキライニングも、
残量充分だったようで、これらは交換しないこととしました。


考えてみれば、
教習車はそもそもそんなにスピードを出して走りませんから、
ブレーキへの負担は少ないですし、
それに、少なくともパイロットアカデミーの教習では、
補助ブレーキを掛ける頻度も、世間で想像されているよりうんと少ないのです。


ともあれ、無事に教習車の点検と整備を終え、
車検も(上に書いたようにユーザー車検で)通せたことを
ここに報告しておきます。


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