Pilot-Kの「前見て加速!」 Livedoor版

自動車運転指導「パイロットアカデミー」の代表が運転技能や免許取得に関するアドバイス・感想等を綴っていきます。 教習生も一般ドライバーも必見!

タグ:タクシー


師走なので、進物なのか挨拶回りなのか、
道路も込み合ってきています。
そして、何より、皆さん急いでいます。

中でも、
タクシーが無茶な運転をするのに驚かされます。
赤信号でも突っ込んで来るのは今さらの話ですが、
頻繁な車線変更を繰り返したり、
「あれでよく二種免許をとれたなあ」と思うことも珍しくありません。

それでも、
客を乗せている車なら急いで走るのも理解できないではないですが、
空車のタクシーが、なぜ急ぐ必要があるのでしょう?

いくつか理由があるとは思いますが、
こんなのも考えられます。

例えば、通勤電車の沿線では、
タクシーの多くは、
「駅から客を乗せて賃走し、客を降ろしたら空駕籠で駅に戻る」
という走り方をします。
そのため、空車のタクシーは、
できるだけ早く駅に戻って、次の客を乗せたいのです。
だから、客を乗せていようが(乗客の意思に関係なく)、
客を乗せていなかろうが、急いで走る、という次第。

でも、理由はどうであれ、プロのドライバーとして、
安全運転に徹してほしいと思いますね。

文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/


地方では少し事情が異なるかも知れませんが、
都内に限っては、
急いでいる時にタクシーに乗ってはいけません。
自動車での移動は時間が読めないので、
急いでいる時こそ、電車を使うべきです。

しかし、
駅まで距離があるような所では、
つい、タクシーを拾ってしまいたくなりますね。
それも理解できなくないですが、
だったら、「そこから駅まで」を乗りましょう。
それを、目的地まで全部タクシーで行こうとすると、
時間が掛かってしまいますよ。

特に、雨が降っている日とか、風の強い日とか、
タクシーに乗りたくなるときは、
他の人も同じ事を考えているので、必ずと言ってよいほど渋滞します。

でも、それでもタクシーに乗った時には、
決してドライバーを急かさないでくださいね。
「神風タクシー」なんて、もう死語ですけど、
客を乗せているタクシーは、そうでなくても道を急ぎがちです。
また、口に出して「急げ」とは言わないまでも、
乗客のイライラ感はタクシードライバーにも伝染します。

タクシーに乗ったら、
いつ到着するかは天とドライバーに任せて、
ゆったりとくつろいでいてください。
そのぐらいの余裕が無いのなら、
やっぱりタクシーは使うべきではないでしょう。

文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/


二種免許取得希望の教習生から、
「学科試験では道路の名前とか問われるんですよね」
と尋ねられることがあります。

なるほどタクシーやハイヤーに乗務するには、
「地理試験」といって、
駅などの主要施設や幹線道路や大きな交差点を知っているかどうか、
を問われます。
おそらくそれと混同されているのだと思いますが、
それは、二種免許を取った後の話です。

二種免許の学科試験は、
一種免許と同じ「道路交通法」と「安全運転の知識」、
それに加えて二種免許特有の「旅客運送法令」について、
出題されます。
実際の問題文は各試験場ごとに異なりますが、
内容としては全国共通です。

考えてみれば、
「運転免許」は国家資格なのですから、
特定地域の地理(都内の道路とか)を知らなくても
免許自体には関係ないのです。

そう。
運転免許は“国家資格”であることを再認識しておきましょう。

文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/

旅客自動車(バスやタクシー)の乗務員は、次の行為が禁止されています。
1.大量のマッチや特定の薬品等を車内に持ち込むこと
2.酒気を帯びて乗務すること
3.旅客がいる車内で喫煙すること

1や3はともかく、
2について「あたりまえじゃん」と思った人は、
きちんと理解できているか、逆に、考えが浅いかのどちらかです。
だって、
酒気を帯びて運転してはいけないのは一般のドライバーでも禁止じゃないですか。


さて、その心は、
「旅客自動車運送事業等運輸規則」にいう「乗務員」には、
車掌さんやガイドさんも含んでいるからです。
もっとも、運転手でなくても、
そういう人たちが酒気帯びで就業してはならないのは、
常識的に考えれば解りますね。


また、この規則では、
乗合旅客自動車、貸切旅客自動車、特定旅客自動車(=各種のバス)の乗務員は、
1.運行時刻前に発車すること
2.旅客に対して必要な事項以外のことについて話をすること
も禁じています。

でも、路線バスが予定時刻より早く出発してしまったり、
バスの運転士さんや車掌さんに話し掛けられたりすることって、
よく経験しませんか。
それらは本当はいけないとされていることなので、
特にこれから二種免許を取ろうとしている人はきちんと覚えておきましょう。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/



「空走」って
タクシーが客を乗せずに走ることじゃないですよ(笑)
確かにそれも「空走」と呼びますけど、
ここでは、ブレーキが効き始めるより前に、
ただただ走ってしまうことを言います。

安全運転のためには、
ブレーキングのテクニックも必要には違いないですが、
特に初心者は、そんなことよりも、
空走距離を短くするように心がけてください。


具体的には、危険に遭遇した時に
すぐにブレーキが踏めるよう、常に心の準備をしながら運転することです。

そのためには、
視覚・聴覚・嗅覚を(時には第六感も)フル活用して情報を取り込み(認知)、
安全か危険かを咄嗟に見きわめて(判断)、
「危ない」と感じたら即ブレーキ(動作)、
という習慣づけが重要です。


また、「ポンピングブレーキ」も習慣づけておくと、
ペダルの遊びを足裏で把握しやすくなるので、
これも、空走距離を短くする効果があります。
昨日の記事「靴にも“遊び”がある」 も関連する話です。
参考にご一読いただければ。

文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/





師走も半ばとなり、皆さん急いでいます。
集金やら進物やら挨拶回りやら、
道路も込み合っていて、一層イライラしますね。


中でも、タクシーが無茶な運転をするのに驚かされます。
黄色どころか赤信号でも突っ込んで来るのは当然として、
頻繁な車線変更を繰り返したりして、
危なっかしくて仕方がありません。

それでも、
客を乗せている車なら急いで走るのは理解できるとして、
空車のタクシーが、なぜ急ぐ必要があるのでしょう?


おそらく、こんな理由でしょう。

都心部では事情が違ってきますが、
通勤電車の沿線では、タクシーの多くは、
「駅から客を乗せて賃走し、客を降ろしたらまた駅に戻る」
という走り方をします。
そのため、空車のタクシーは、
できるだけ早く駅に戻って、次の客を乗せたいのです。
だから、客を乗せていようが(乗客の意思に関係なく)、
客を乗せていなかろうが、急いで走る、という次第。


でも、理由はどうであれ、プロのドライバーとして、
安全運転に徹してほしいと思いますね。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/





地方では少し事情が異なるかも知れませんが、
都内に限っては、
自動車での移動は時間が読めないので、
急いでいる時こそ、電車を使うべきです。

ところが、
駅まで距離があるような所では、
つい、タクシーを拾ってしまいたくなりますね。
それも理解できなくないですが、
だったら、そこから最寄りの駅まで乗りましょう。
それを、目的地まで全部タクシーで行こうとするから、
時間が掛かってしまうのです。

特に、雨が降っている日とか、風の強い日とか、
タクシーに乗りたくなるときは、
他の人も同じ事を考えているので、まず、渋滞しますよ。


でも、そういう時に
ドライバーを急かさないでくださいね。
「神風タクシー」なんて、もう死語ですけど、
客を乗せているタクシーは、そうでなくても道を急ぎがちです。
また、口に出して「急げ」とは言わないまでも、
乗客のイライラ感はタクシードライバーにも伝染します。

タクシーに乗ったら、
いつ到着するかは天とドライバーに任せて、
ゆったりとくつろいでいてください。
そのぐらいの余裕が無いのなら、
やっぱりタクシーは使うべきではないでしょう。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/





先日、二種免許取得希望の教習生から、
「学科試験では道路の名前とか問われるんですよね」
と尋ねられました。


いいえ。
二種免許に地理の課題はありませんよ。

たしかにタクシードライバーになるには、
「地理試験」と言って、
駅などの主要施設や幹線道路や大きな交差点を知っているかどうか、
を問われます。
どうやら、その地理試験が二種免許の課題だと思っておられたようですが、
それは、二種免許を取った後、実際に乗務するときの話です。


二種免許の学科試験は、
一種免許と同じ「道路交通法」と「安全運転の知識」、
それに加えて二種免許特有の「旅客運送法令」について、
出題されます。
実際の問題文は各試験場ごとに異なりますが、
内容としては全国共通です。


考えてみれば、
「運転免許」は国家資格なのですから、
特定の地域(都内とか)の地理を知っているかどうかは関係ないのです。

そう。運転免許は“国家資格”なのです。
図らずも、運転免許とその試験の“重さ”を
知ることになる質問でしたね。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/





今夜はクリスマスイブ。
お酒を飲む人も多いと思いますが、
飲んだ後は絶対に車を運転しないでくださいね。


ところで、全日本交通安全協会が
「ハンドルーキーパー運動」というのを推進しています。
飲酒運転しない・させないために、
事前に運転する人(ハンドルキーパー)を決めておき、
その人はお酒を飲まず、仲間を送り届ける役割を担うというものです。


でも、なぜ仲間の一人が無料の運転代行業をやらされなければならないのでしょう。
好んでそれをやってくれる人がいるなら、わざわざ当番を決めるまでもないですし、
職場の仲間で飲む機会が多い日本では、年少者に押し付けられるのが目に見えています。
「今日は部長がハンドルキーパーの当番です」なんてことはありえませんから。
新たなパワハラ・アルハラの温床ともなりえます。


そもそも、酒を飲むのに車で行くという発想が間違っているのではないでしょうか。
帰りはタクシーを使えば良いのです。
自分の車で帰りたいと言うなら、身銭を切って運転代行を頼めば良いでしょう。
タクシーも運転代行も無いような場所に店がある?
そんな「飲酒運転を前提に商売している店」には行かないでください。


飲酒運転が許されざる行為であるのは言うまでもありませんが、
「ハンドルキーパー運動」は賛同しがたいですね。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/




警音器(ホーン、クラクションとも呼ぶ)を使用できるのは、
 1.「警笛鳴らせ」の標識がある所
 2.警笛区間内の見通しの悪い所(交差点、曲がり角、坂の頂上)
 3.その他、危険を避けるためやむを得ないとき
に限られています。

道を譲ってもらった時などに
“御礼”としてのホーンを鳴らすドライバーもいますが、
法令上は、それも違反行為ということになります。
まあ、気持ちの問題なので、目くじらを立てることではありませんが、
ホーンを鳴らすにもTPOはわきまえるべきでしょう。


ところで、埼玉県内のJR某駅前のタクシープールでは、
車列の最後尾に付ける車がホーンを鳴らす慣習があります。
おそらく仲間同士の“挨拶”なのだろうと思われますが、
止まる車、止まる車、みんなプープー鳴らすので、
近隣の店や歩行者にとっては、うるさくて堪りません。
自分が何か危ないのかと驚く歩行者もいるくらいです。
無意味なホーンは鳴らさないようにして欲しいものです。


なお、これから免許を取ろうとしている人は、
ホーンを鳴らすことよりも、
「危険な時は、まずブレーキ!」
を体で身に付けてくださいね。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/




道路左端に停車しようと左に寄せる時には
左ウインカーを出してください。
そして、寄せ終えて、それ以上左に向かわなくなったら
(必ずしも停車を完了していなくても良い)
ウインカーを消します。


もし、ハザードランプを出すなら、そこで出すことになります。

左に寄せている最中にハザードを出す車や、
左ウインカーを出さずに初めからハザードだけという車(特にタクシー)も
路上で多く見かけますが、それは、道交法上は違反になります。


これから受験する皆さんは、
「左に寄せるなら左ウインカー」という基本を
忠実に守ってください。

ついでに言うと、
一般道でハザードを出すべきとされている場面はありません。
免許を取るまでは
(厳密には、取得時講習で高速道路を走る時までは)
ハザードのことは忘れていても良いくらいですよ。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/



 

旅客自動車(バスやタクシー)の乗務員は、次の行為が禁止されています。
1.大量のマッチや特定の薬品等を車内に持ち込むこと
2.酒気を帯びて乗務すること
3.旅客がいる車内で喫煙すること

1や3はともかく、2なんか一般のドライバーでも禁止のはずですが、
こんなことまで「旅客自動車運送事業等運輸規則」に規定されているのです。
なぜかと言うと、
「乗務員」には車掌さんやガイドさんも含んでいるからです。
もっとも、運転手でないとしても、
そういう人たちが酒気帯びで就業するのは、常識的に許されないでしょう。


また、この規則では、
乗合旅客自動車、貸切旅客自動車、特定旅客自動車(=各種のバス)の乗務員は、
1.運行時刻前に発車すること
2.旅客に対して必要な事項以外のことについて話をすること
も禁じています。

でも、路線バスが予定時刻より早く出発してしまったり、
運転手さんに話し掛けられたりすることって、よく経験しませんか。
それらは本当はいけないことなので、
特にこれから二種免許を取ろうとしている人はきちんと覚えておきましょう。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/




免許を取得してからずっと運転していなかった方が
これから車を購入しようと考えるなら、
車の代金や維持費や保険料等とともに、
ぜひ、教習料も、予算に組み込んでみてください。
これは営業的な意味も含めたアドバイスですが、
車格を1グレード下げてでも、
安全に運転できるようになるための費用は
惜しむべきではないと、小生は思います。

ところで、
ペーパードライバー教習の料金は、
教習所によって千差万別、ピンキリです。
ただ、驚くほど安い所では、
中古車購入や保険加入が条件とか、なぜか若い女性限定とか(?)、
何かしら理由が有るようなので、注意しましょう。

「高い/安い」の基準は人によって違うでしょうが、
同じ時間をタクシーで走るよりは高い、
と思っておいていただくと、間違いが無いでしょう。

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もう何十年か前になりますが、
某タクシーの車内で、ドライバーが、
「俺たちは『猫が飛び出してもよけるな。轢け。』と言われているんだ。」
と話しかけてきました。

その理由は、
飛び出した猫をよけようとすると、
逆にそれが事故の元となったりするからなのだそうです。
「なるほど。そういう考え方もあるんだな。」と、
半分驚きながらも半分理解して聞いていました。


確かに、猫という動物は、
ヘッドライトに眩惑されてか、ヘッドライトに照らされた所に獲物を見つけてか、
なぜか車の前に飛び出すことが多いように思います。
そして、「それを無造作によけるのは却って危険」というのも事実その通りでしょう。


では、飛び出したのが“犬”であったらどうでしょう。

犬の場合は、リードにつながれているので、
直後に人間が続けて飛び出すことが考えられます。
ですから、「轢け」という認識で運転していると危険です。

そう考えれば、
「犬だったら轢くな」が正解なのでしょう。

しかし、運転中、目の前に何かが飛び出した時、
それが“猫”であるか“犬”であるかを即座に見極めて対処を変えるのは、
至難の技です。

特に初心者のうちは
件のタクシードライバーの言を鵜呑みにすべきではありません。
やはり、
「危険を感じたら、まずブレーキ!」
を徹底すべきでしょう。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/





タクシーが客を乗せずに走ることじゃないですよ(笑)
それも「空走」ですけど、
ここでは、ブレーキが効き始めるより前に、
ただただ走ってしまうことを言います。


安全運転のためには、
ブレーキングのテクニックも必要には違いありませんが、
特に初心者は、それよりも、
「空走距離」を短くするように心がけてください。


具体的には、危険に遭遇した時に
すぐにブレーキが踏めるよう、常に心の準備をしながら運転することです。
そのためには、
車の運転は「認知 → 判断 → 動作」ですから、
視覚・聴覚・嗅覚を(時には第六感も)フル活用して情報を取り込み、
安全か危険かを咄嗟に判断し、
「危ない」と思ったら即ブレーキ、
「危なそうだ」と思ったら右足をブレーキの上に載せておく、
という習慣づけが重要です。


さらには、「ポンピングブレーキ」も習慣づけておくと、
“ペダルの遊び”を足裏で把握しやすくなりますので、
これも、空走距離を短くする効果があります。


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東京都交通局は、今朝未明(12月20日深夜)から、
渋谷駅と六本木との間で、バスの終夜運行を始めたそうです。
当面は、金曜深夜だけの試験運用とのこと。


テレビなどは、
「これで人の流れが変わる」というようなことを報じていましたが、
本当にそうでしょうか。

日付が変わっても六本木で遊んでいるような人が、
乗合バスに揺られて帰宅しようとするとは思えませんし、
加えて、渋谷駅から先の足は無いわけで、
だったら初めからタクシーを拾った方が良い、
という話になるのが想像に難くありません。


しかし、人の流れでなく、
車の流れは変わるかも知れません。

まず、当然、タクシーが客を乗せる場所が変わるでしょう。
それと、
運転手付きの車が主を待つ場所も変わることになりそうです。

と言うのも、
バス停の前後10mは駐停車禁止でしたよね。
ただし、(学科試験の引っ掛け問題に頻出ですが)
「バスの運行時間中に限る」ということになっていました。

つまり、真夜中は、バス停近辺に停車していても許されたのです。
厳密には、
「待つ」という動作が含まれると「停車」でなくて「駐車」なのですが、
それだと、六本木界隈はすべて「駐車禁止」のため不都合ですから、
実情としては、「すぐに車を動かせる」ということで
「停車」という扱いにしていたところです。

ところが、今回のバス終夜運行の影響で、
バス停近辺には「停車」することすらできなくなるわけです。


もしかしたら、そういう車を一掃しようとするつもり?
との穿った見方もできるかも知れません。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/


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