Pilot-Kの「前見て加速!」 Livedoor版

自動車運転指導「パイロットアカデミー」の代表が運転技能や免許取得に関するアドバイス・感想等を綴っていきます。 教習生も一般ドライバーも必見!

タグ:道案内


試験場(免許センター)によっては、
路上試験の走行経路を公表している所も有ります。
東京の鮫洲試験場もその一つですね。

しかし、公表されているとしても、
皆さんはその走行経路を憶えなくてよいですよ。

昔のように「自主経路課題」(地図を見て目的地までの経路を自分で設定して走る課題)が
出題されるならまだしも
(当時でもパイロットアカデミーでは「経路を憶える必要なし」と指導していましたが)
今は、すべての経路を試験官が道案内してくれますから、
受験生がコースを憶える必要はまったく無いのです。

それどころか、
路上教習でコースを憶えようとしながら運転して、
「法規通りの走行」や「歩行者や他車への対処」が疎かになるのが、
目に見えるようです。
何のための路上教習なのか、真の目的を忘れてはいけません。

でも、そうは言っても、
一度も走ったことの無い道を本番で初めて走るよりも、
練習で試験コースを走っておくと、有利には違いありません。
なので、パイロットアカデミーの路上教習では、
試験本番で走る(であろう)道を走ります。
でも、それは、
走行経路を憶えてもらう意図では無いので、
その点、誤解のないようにお願いします。

文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/


「右」と「左」とを聞き間違える人がいますね。
「多い」というほどではないですが、
「珍しい」ということも無さそうです。

10年くらい前になりますが、
パイロットアカデミーで教習を受けられた女性が、そんな感じでした。

その教習生は、
「以前に通っていた教習所の指導員がひどかった」という話の中で、
「『左折』と言われたので左に曲がったら『右だ!』と怒られた」と
話されたことがありました。
その時は「ひどい指導員ですね」と相槌を打っておきましたが、
パイロットアカデミーでの教習中にも似たような場面が発生したので、
首をかしげてしまいました。

「次の交差点を右に曲がってください」と指示したところ、
その教習生は左に曲がったのです。
パイロットアカデミーでは(試験場でも同じのはずです)、
道案内をする際には、基本的に手振りを交えて指示しますので、
その手を再度示したところ、納得してもらえました。
そういうことが、2度3度あって、
「指導員の言い間違い」ではなく「自分の聞き間違い」なのだと、
ようやく彼女自身も気付いたようです。

こちらとしても、道案内する際には、
口だけでなく、必ず手でも示してあげる必要があることを
痛感した次第です。

文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/


東京都(府中・鮫洲)および近県の試験場で
普通1種免許(仮免許を含む)の技能試験を受ける際に、
受験生は、試験コースを憶える必要がありません。

なぜなら、
試験官が「次の交差点を右。」というように
口と指でコースを案内してくれるからです。
そして、その指示を出すタイミングがこれまた絶妙なのですよ。

受験生の側は、
試験官から道案内の指示があったら、
「はい。」と返事をして(この返事をするのがコツ)、
ウインカー、安全確認の後、そちらへ寄せていくと、
まことちょうど良く寄せられるはずです。


ただ、普通はそうなのですが、
これにも例外はあります。

例えば、
「この交差点を過ぎたら右。」というようなケース。
試験官から指示されてすぐにウインカーを出すと、
その通過する交差点で曲がると思われてしまいます。

こうした場合は、
交差点に入ってからウインカーを出し、交差点内で安全確認をしておき、
交差点を抜けたらすぐに寄せていってください。

これは、“寄せの例外”というよりも、
一つの教習課題として、これだけで練習しておくべきでしょう。


また、路上試験においては、
試験官が(敢えて)少し早めに道案内してくれることが多いようです。
その場合も、
慌てずに、タイミングを計って、行動を起こしてください。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/



試験官は、
道案内以外の(運転操作に関わる)指示を出しません。
「坂道発進」課題で停止および再発進を指示したり、
「縦列駐車」課題において再発進を指示したりしますが、
これらも、言わば「道案内」の一種に類するものでしょう。
逆に、運転操作に関わる指示をされたら、
それは試験官にブレーキを踏まれたりハンドルを補助されたりするのと同じ、
と考えるべきです。


一時停止が必要な場面でも、
試験官は「一時停止してください」なんて言ってくれません。
言われたとしたら、その場で不合格になっているはずです。

さて、これが「一時停止」の標識が付いている交差点なら分かりやすいのですが、
踏切とか、
赤の点滅信号とか、
横断しようとしている人のいる横断歩道とか、
歩道を横切らなければならない所とか、
こういった、一時停止であることを失念しがちな場所には
特に注意してください。


「踏切? うっかり一時停止しないなんてあるかい!」と言う人がいるかも知れませんが、
教習所や試験場の踏切は、一般道路の踏切と違って、
「え? ここ、踏切なの?」という造りになっていることがあります。
それでも、試験官は「踏切ですよ」なんて言ってくれませんから、
うっかり見落としてしまう受験生もいるのです。

もちろん、手前に「踏切あり」の標識はあるはずですから、
それに気が付かないのは、やはり油断としか言いようがないのですが。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/



仮免の技能試験では、
試験官が「○番を左。」というように道案内をしてくれます。
受験生は、
これを聞いたら「はい。」と返事をして(返事をするのが大事なポイント)
方向指示器を操作してください。


左折する時、
“左折の合図(ウインカー)”は30メートル手前で出しますが、
その前に左に寄せる必要がありますから、
「30m+3秒」前で
“進路変更のための合図”を出さなければなりません。

それが、試験官から道案内された地点の辺りというわけです。
試験官も実に絶妙なタイミングで指示してくれます。

たまに、「カーブの先を左。」というコース案内もありますが、
これだって同様です。
結果、カーブの手前で合図を出すことになりますが、
それで正解です。


しかし、
本免の路上試験になると、ちょっと事情が異なります。

試験官は(おそらく親切心で)早めに道案内してくれるので、
指示されたタイミングで合図を出すと早すぎてしまいます。
路上試験の時こそは、
「30m+3秒」を意識して合図を出すようにしてください。


パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/


仮免技能試験では、
試験官から「〇番を左。」というように指示されたら、
受験生は「はい。」と返事をして(この返事をするのが大事なポイント)、
ウインカー(方向指示器)を操作し、安全確認をしてください。

左折の際には、
30メートル手前までに車を左に寄せます。
そして、その進路変更のための合図は、3秒前に出すのでした。
つまり、
左折の「30メートル+3秒」前にウインカーを操作することになります。

試験官は(当然ながら)これが分かっていますから、
実に絶妙なタイミングで道案内してくれますよ。


でも、これは仮免技能試験(場内試験)に限った話です。
本免技能試験(路上試験)では、
むしろ親切心から試験官が早めに道案内してくれますから、
すぐに動作に移ると、合図を出すのが早すぎてしまいます。


それから、場内であっても、
「交差点の先を左。」と指示された場合は、例外です。

こういう場合は、
その交差点に進入してからウインカーを出してください。
指示されてすぐにウインカーを出すと、
一つ手前の交差点で曲がるように思われてしまいますから。

これだけは気を付けておきましょう。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/



路上試験を受けた後で
「自分だけ遠回りさせられた」とのボヤキを聞くことがあります。


それって、多分、コース間違いです。
そして、間違ったのは、
試験官ではなくて、あなた(受験生)です。

もちろん、試験官だって人間ですから、
道案内を間違えることもあるでしょうけど、
それよりも、受験生が、
「右」と「左」とを聞き間違えたとか、
「一つ先の信号で左折」と指示されたのに、すぐに曲がってしまったとか、
単に、試験官の指示が聞こえていなかったとか、
そういう可能性のほうが高いでしょうね。

それと、以前に走った道順だと思い込んで、
試験官からの指示が無いのに勝手に曲がってしまった、
なんてことも考えられます。
(試験コースの道順を丸暗記している受験生にありがち)


でも、安心してください。
コース間違い自体は減点対象ではないので、
気に病むことはありませんよ。

ただ、元の経路に戻るために遠回りする間も
運転技能をチェックされて減点されていきますから、
長く走らされる分、不利には違いないです。

試験官のコース指示を正しく聞き取るように、
そして、勝手な思い込みで走らないように、
気を付けましょう。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/



試験場での受験(二輪以外)では、試験官が経路を教えてくれます。
指で示しながら「みぎ」・「ひだり」と言ってくれるはずです。

なので、受験生は、受験前に試験コースを憶えておく必要はありません。
まあ憶えておいても損は無いのですけど、
コースを憶えることなんかよりも、
基礎的な練習にこそ力を入れてほしいと思います。


試験官は実に分かりやすく道案内してくれますよ。
場内試験では、ウインカーを作動させるタイミングで、
路上では、それより少しだけ早めに、指示してくれます。

ですから、受験生は、
所内の試験では、
指示されたら「はい」と返事してウインカーを出せば
ちょうど良いタイミングのはずです。
路上試験では、
数秒間景色を見てから、合図と確認をすれば、
これもちょうど良いタイミングで進路変更できると思います。


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本免(普通免許のことです。「仮免」との比較でこう呼びます。)の技能試験には、
「路上試験」と「場内試験(方向変換または縦列駐車)」があります。


ところで、試験場(免許センター)によっては、
路上試験の走行経路を公表している所も有ります。
それを知っている受験生は、
当然のように、試験で走るコースを憶えようとしがちですが、
それは、お勧めしません。


昔のように「自主経路課題」(地図を見て目的地までの経路を自分で設定して走る課題)が
出題されるならまだしも
(その当時もパイロットアカデミーでは「経路を憶える必要なし」と指導していましたが)、
今は、すべての経路を試験官が道案内してくれますから、
受験生がコースを憶える必要はまったく無いのです。

それどころか、
コースを憶えようとしたがために、
「法規通りの走行」や「歩行者や他車への対処」が疎かになるのが、
目に見えるようです。
何のための路上教習なのか、その目的を忘れてはいけません。


しかし、そうは言っても、
一度も走ったことの無い道を本番で初めて走るよりも、
練習で試験コースを走っておくと、有利には違いありません。
なので、パイロットアカデミーの路上教習では、現地を走ります。
でも、決して、走行経路を憶えてほしいわけではないので、
その点、誤解のないようにお願いします。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/





「右」と「左」とを聞き間違える人がいます。
それほど多くはないですが、
でも、珍しいというほど少なくもありません。


数年前にパイロットアカデミーで教習を受けられた女性が、
「以前に通っていた教習所の指導員がひどかった」という話の中で、
「『左折』と言われたので左に曲がったら『右だ!』と怒られた」と
おっしゃったことがありました。
その時は「ひどい指導員ですね」と相槌を打っておきましたが、
パイロットアカデミーでの教習中にも似たような場面が発生したので、
首をかしげてしまいました。

「次の交差点を右に曲がってください」と指示したところ、
その教習生は左に曲がったのです。
パイロットアカデミーでは、道案内をする際には、
基本的に手振りを交えて指示しますので、
その手を再度示したところ、納得してもらえました。
そういうことが、2度3度あって、
「指導員の言い間違い」ではなく「自分の聞き間違い」なのだと、
ようやく彼女自身も気付いたようです。


こちらとしても、道案内する際には、
口だけでなく、必ず手で示してあげる必要があることを
痛感した次第です。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/





試験官は、受験生にコースの案内をする際に、
「次の交差点を右。」などと口で言うほか、
それに合わせて、指でも指示を出してくれます。
そして、その指示を出すタイミングが絶妙なのです。

逆に、受験生の側は、
試験官から道案内の指示があったら、
「はい。」と返事をして(この返事をするのがコツ)、
ウインカー、安全確認の後、そちらへ寄せていくと、
まことちょうど良く寄せられるはずです。

とは言っても、
「交差点を過ぎてからの右左折」については別。
指示が有ってすぐにウインカーを出すと、
その交差点を曲がると思われてしまうからです。
こうした場合は、
交差点に入ってからウインカーを出し、安全確認をしておき、
交差点を抜けたらすぐに寄せていくと良いでしょう。

これは、“寄せの例外”というよりも、
これだけで1つの教習課題として、しっかり覚えておきましょう。

また、この考え方の延長ということになると思います。
路上試験では、試験官が少し早めに道案内してくれることが多いようです。
その場合も、慌てずに、
タイミングを計って、行動を起こしてください。

文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/




試験が始まってから終わるまで、
基本的に、試験官は、
道案内以外の(運転操作に関わる)指示を出しません。
例外的に、
「坂道発進」課題で停止および再発進を指示したり、
「縦列駐車」課題において再発進を指示したりしますが、
これらも、言わば「道案内」の一種に類するものでしょう。
逆に、運転操作に関わる指示をされたら、
それは試験官にブレーキを踏まれたりハンドルを補助されたりするのと同義、
と考えるべきです。


一時停止が必要な場面でも、
試験官は「一時停止してください」なんて言ってくれません。
言われたとしたら、その場で不合格になっているはずです。

これが「一時停止」の標識が付いている交差点ならまだしも、
踏切とか、赤の点滅信号とか、
横断しようとしている人のいる横断歩道とか、
あるいは、歩道を横切らなければならない所とか、
一時停止であることを失念しがちな場所には
特に注意してください。


「踏切? うっかり一時停止しないなんてあるかい!」と言う人も多そうですが、
教習所や試験場の踏切は、一般道路の踏切と違って、
「え? ここ、踏切なの?」という造りになっていることがあります。
それでも、試験官は「踏切ですよ」なんて言ってくれませんから、
うっかり見落としてしまう受験生もいるのです。

もちろん、手前に「踏切あり」の標識はあるはずですから、
それに気が付かないのは、やはり油断としか言いようがないのですが。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/




左折する時、
左折そのものの合図(ウインカー)は30メートル手前で出すのでしたね。
しかし、実際は、その左折の前に左に寄せる必要がありますから、
その3秒前で“進路変更”のための合図を出さなければなりません。

「30メートル+3秒」、これはかなり手前という印象になると思います。
試験場や教習所のコースでは、
周回のカーブを過ぎたら、もう合図を出しても良いくらいです。


でも、受験の時は、そんなに心配しなくても大丈夫です。

仮免の試験では、
試験官が「○番を左。」というように道案内をしてくれますが、
これが実に絶妙なタイミングなのです。(そりゃ相手はプロですから。)
受験生は、
これを聞いたら「はい。」と返事をして(返事をするのが大事なポイント)
方向指示器を操作すれば、これがまた実に丁度良いのです。

たまに、「カーブの先を左。」というコース案内もありますが、
これだって同様です。
結果、カーブの手前で合図を出すことになりますが、
それで正解です。


とは言っても、
本免の路上試験になると、ちょっと事情が異なります。

試験官は(おそらく親切心で)早めに道案内してくれるので、
指示されたタイミングで合図を出すと早すぎてしまいます。
路上試験の時こそは、
「30メートル+3秒」を意識して合図を出すようにしてください。


パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/




左折の際には、
30メートル手前までに車を左に寄せます。
そして、その進路変更のための合図は、
3秒前に出すのでしたね。
つまり、
左折の「30メートル+3秒」前にウインカーを操作するわけです。

しかし、この「30メートル+3秒」は、
こと仮免技能試験に限っては、あまり意識しなくても通用します。

と言うのも、
試験官が絶妙なタイミングで道案内してくれるからです。


試験官から「○番を左。」というように指示されたら、
受験生は「はい。」と返事をして(返事をするのが大事なポイント)
ウインカー(方向指示器)を操作し、安全確認をすれば、
丁度良いタイミングで車を誘導できるはずです。


ただし、
「交差点の先を左。」と指示された場合は、例外です。
この場合は、指示された時にウインカーを操作すると、
その交差点で左折するように思われてしまうので、
交差点に進入してから合図を出すことになります。
それだけは気を付けておいてください。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/




試験場での受験(二輪以外)では、試験官が経路を教えてくれます。
指で示しながら「みぎ」・「ひだり」と言ってくれるはずです。


なので、受験生は、受験前に試験コースを覚えておく必要はありません。
まあ覚えておいても損は無いのは確かですが、
「コースを覚えること」にばかり一生懸命にならないように注意してください。
そんなことよりも基礎的な練習にこそ傾注してほしいので。


それから、いつも感心するのですが、
試験官は実に分かりやすく道案内してくれますね。
場内試験では、ウインカーを作動させるタイミングで、
路上では、それより少しだけ早めに、指示してくれます。


ですから、受験生は、
所内の試験では、指示されたらすぐにウインカーを出して安全確認をすれば、
ちょうど良いタイミングで進路変更ができるはずです。
路上では、数秒間景色を見てから、合図と確認をすれば、
これもちょうど良いタイミングで進路変更できると思います。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/





仮免の試験では、
試験官が「○番を左。」というように道案内をしてくれます。
受験生は指示を受けたら、
「はい。」と返事をして(返事をするのが大事なポイント)
ウインカー(方向指示器)を操作し、安全確認をすれば、
丁度良いタイミングで車を誘導できるはずです。


ところで、左折しようとするときには、
30メートル手前までに車を左に寄せますが、
その進路変更のための合図は、3秒前に出すのでしたね。
つまり、
左折の「30メートル+3秒」前にウインカーを操作するわけですが、
上に書いたように、試験官が絶妙なタイミングで道案内してくれますから、
こと仮免の試験に限っては、
「30メートル+3秒」をあまり意識しなくても通用しそうです。


例外を挙げるならば、
「交差点の先を左」と指示されるようなケースでしょうか。
この場合は、指示された時にウインカーを操作すると、
その交差点で左折するように思われてしまうので、
交差点に進入してから合図を出します。


なお、本免の路上試験では、
試験官は(おそらく親切心で)早めに道案内してくれます。
なので、路上試験においては、
試験官の指示があってもすぐには合図を出さずに、
「30メートル+3秒」をしっかり意識するようにしましょう。


文責: パイロットアカデミー株式会社 http://www.pilotacademy.co.jp/


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